グリゴローヴィチ版 「くるみ割り人形」

ボリショイ・バレエ《くるみ割り人形》
音楽:P.チャイコフスキー
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
出演:マルガリータ・シュライナー(マリー)、 セミョーン・チュージン(くるみ割り人形)、 デニス・サーヴィン(ドロッセルマイヤー)、 アレクサンドル・ヴォドペトフ(ねずみの王様)

今年は劇場での「くるみ割り人形」は観られそうもないのでライブビューイングで感動を味わって来ました!
とにかく、主役2人の踊りが本当に素晴らしく「自分」と言うエゴを全く出さずに、クラシックバレエの様式美を教科書の様に体現しており、頭の良さが踊りに現れていました。振付そのものが「役」そのものなのですから、無駄な事など見せる必要は無いと、知らしめられた気がします。